薬剤師の転職先を何で探すかについて

満足できる職場を見つけて働くのは予想以上に難しい・・・と感じる薬剤師が多いです。

 

今の職場で満足できない場合は転職をしたいと考えていますが、じゃあその場合いったい何で探したらいいのでしょうか、と悩んでしまう場合も少なくありません。

 

正直、薬剤師の求人というものは多くあります。新聞の折り込み求人やハローワークで求人を見ればたくさんあります。しかしその求人の内容自体が自分でも納得はいきません。こちらの条件に合う求人があまりないのですよね。

 

転職を成功させた人に話を聞いてみても、
「運がよかっただけ」
といいますが、これでは何の参考にもなりません。先日転職をした薬剤師と親しくなり、その薬剤師からもう少し転職について話を聞く機会がありました。

 

そこで出てきたのが、薬剤師専門の転職サイトです。こうしたサイトが役立ったというので、とりあえず登録をしてみました。またこれもいくつかある中で、迷いに迷って探し当てたサイトでしたが、いくつか候補はありますが、職場が遠かったり待遇が合わなかったりで決めかねています。

 

薬剤師という、人の役にたつような仕事の必要性がこれほどまでに少ないのは何なんでしょうね。自分が考えて以上の少なさ、あまり今の世の中必要とはされていないのか、、と思ったりしますが実際のところはどうなのか?

 

そう思って転職サイトのコンサルタントに相談をしたところ、もらった回答としては、薬剤師がもつスキルと求人側での必要スキルのミスマッチだと言われました。

 

薬剤師側としては、専門職ということからもっぱら専門知識やスキルを磨こうとする人が多いのですが、経営側、つまり雇用側としてはそうしたスキルだけでなくコミュニケーションスキルを必要としているということです。それ以外にも、総合的なスキルが好まれる傾向にあります。

 

この辺りのミスマッチに気付かずに転職活動をしていてはなかなか転職先が決まらないかもね、と言われ、単純に転職活動をしていた自分が恥ずかしくなりました。。。転職サイトのコンサルタント曰く、これからは中期的な視野でもって転職活動をした方が良いということで、時には自費で外部研修を受講するなども検討をした方が良いと言ってましたね。

 

もちろん、コミュニケーション能力を磨いていくことも忘れてはなりません。薬剤師になってからもブラッシュアップしていくことは重要ですね。⇒薬剤師のNLP的コミュニケーション講座